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『逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜』感想

こんにちは!4回生になり、ついに誰もが認める正真正銘の老害になってしまったなっしぃです。
アイカツ!/アイカツスターズ!関連のことを書きたい気持ちもあるのですが、それはアイカツ!同好会でやれ!と怒られそうなので大人しく他のアニメについて書くことにします。

今回は4月から放送されている『逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜』について語ります。
かなり愚痴っぽい感じではありますが、最後は割とポジティブなことも書いているので、読むのが面倒という方はぜひ最後だけでも読んで頂けると嬉しいです。

原作のゲーム(1〜3)を小2から中3ぐらいまで何度もプレイし続けて、ゲームの流れを覚えすぎて全然単語が分からない英語版でもスイスイクリアしていたほど、私は大の逆転裁判ファンでした。(過去形なのは察して下さい) ○話を○分でクリアする!と誰と競うわけでもなくただ1人でタイムアタックをしたりもしていました。今考えるとだいぶ虚しい。

ここまでの流れでお気付きだと思うのですが、完全なる懐古厨です。そのせいか割と全体的にネガティブな感想になってしまっています。懐古厨がなんか言ってるなーぐらいの気持ちで読んで頂ければ幸いです。


声優について。
逆転裁判シリーズのキャラクターに声優がつくのはこのアニメが初めてではありません。東京ゲームショウでの「特別法廷」(オリジナル映像)などで、(たしか)2005年ごろには主要キャラに声優がついていました。
成歩堂龍一→近藤孝行さん(アニメ版:梶裕貴さん)
綾里真宵→花村怜美さん(アニメ版: 悠木碧さん)
御剣怜侍→竹本英史さん(アニメ版: 玉木雅士さん)
などなど…
ちなみに原作(5, 6を除く)の「異議あり!」「待った!」などのボイスはすべて制作スタッフが声を当てています。たとえばなるほどくんはシリーズディレクターの巧舟さん、御剣検事はデザイナーの岩本辰郎さんの声が使われています。

正直、声優がガラッと変わると聞いてかなり不安だったのですが、そこまで大きな違和感もなく楽しめています。特に、なるほどくんを梶くんが担当すると聞いた時はとても驚いたのですが、1話の終盤に差し掛かる頃にはかなり耳に馴染んでいました。頼りないところがありつつも、芯は太く真っ直ぐで主人公らしい強さを持っているなるほどくんのキャラがしっかり表れていると感じました。

ただ、悠木碧ちゃんが演じる真宵ちゃんにはいまだに慣れません…この数週間でかなり慣れてきてはいますが。子供っぽいところは合っていると思うのですが、あの声のまま逆転裁判3の5話を演じるのか…?と考えるとなんとなく幼すぎるような気がしてしまいます。今後、真宵ちゃんに焦点が当たるようなストーリーの時にどのように演じるのか、純粋にとても楽しみです。

ちなみにオバチャン役の杉本ゆうさんは予想以上にピッタリで笑いました。


音楽について。
BGMは逆転裁判シリーズの大きな魅力の1つだと強く思っています。私はサントラCDをお小遣いを貯めて買っていました。それだけに、BGMがほとんど原作と違うものでがっかりしました。これまでのクラシックアレンジ版はかなり良かったのでその路線で行ってほしかったなぁと個人的には思います。あとは楽曲の使い方が原作とかなり違う点にも違和感を感じました。この場面でこんな雰囲気の楽曲流す?となることが何度かありました。


ストーリー諸々について。
原作のストーリーに大まかな流れは沿ってはいるものの、かなり端折られているのが原作ファンとしては残念です。探偵パートでの様々なキャラクターとの掛け合いが大きくカットされていたり、トリックが丸々抜けていたり、そこそこ重要なキャラが完全にモブ扱いされていたり…

逆転裁判シリーズの魅力の50%ぐらいはキャラクターの掛け合いだと感じているので、細かいエピソードが描かれないのは結構悲しいです。特にシリーズディレクターである巧舟さんの台詞の言い回しがとても独特でユーモアがあって大好きなので「巧節」が感じられないのも、予想はしていたもののやはり少しショックでした。

やはり1つのエピソードに何話もかけるのはNGなのでしょうか…あまりにもサクサク話が進んでいって、法廷で手詰まりになったなるほどくんの絶望も、苦労して勝ち取った無罪判決の達成感も伝わりにくくなっている気がします。

この部分はダンガンロンパ THE ANIMATIONを見たときにも感じたことですね。サクサクしすぎでむしろテンポが悪くなっているというか…正直、アニメを初見でなんとなく見ている人は「なるほどな〜」と分かった気になれると思うのですが、真剣に見ている人は「あれは結局なんだったの?」とか「なんであれは可能だったの?」とか色々疑問が生まれるだろうなという気がします。推理もののゲームはアニメ化が難しいジャンルなのかもなぁとぼんやり感じました。


感想まとめ。
あれこれ文句を書きまくってはいますが、やっぱり動いているなるほどくんたちをテレビで見られたのは素直に嬉しかったですし感動もしました。どうしても(自分にとって)良くない点が目立ってしまいますが、ファンとして嬉しい要素も多くあるのも事実です。たとえば、事件現場をはじめとする多くの場所の間取りや家具、装飾品の再現率がめちゃくちゃ高いこと。ゲームの背景そのままだ〜!とはしゃいでしまいました。あとは細かいリアクション(動きや表情など)をなるべく原作に似せようとスタッフの方が頑張っていることがすごく伝わってくることもですね。ゲームの迫力には負ける部分もありますが、細かいジェスチャーが再現されているのは純粋に嬉しかったです。

…と、このように色々と文句を言いつつも毎週楽しみに逆転裁判のアニメを家族揃って見ています。(ちなみに父以外家族全員、原作シリーズは全てプレイ済みです)このブログを書いていても思いましたが、なんだかんだ自分は逆転裁判ファンなんだと思います。正直、好きでもなかったらこんなにグダグダ色々考えないですし。


最後に。
このブログは、読んだ方に逆転裁判のアニメクソかよ!と思ってほしくて書いたわけでは全くありません。むしろ逆転裁判ファンがもっと増えてくれたら個人的にはすごく嬉しいです。アニメでも十分楽しめるけど、原作シリーズはもっともっとワクワクもドキドキも爽快感も感動も味わえるんだ!ということを少しでも感じて頂けたら幸いです。

なんとなんと今は「蘇る逆転(逆転裁判1に新たに1つエピソードが加わったもの)」「逆転裁判2」「逆転裁判3」が1つのソフトで遊べるものをお値段3,450円という超特価で買えるので、ぜひぜひ興味を持ってお持ちになった方は一度プレイしてみてください!

コンパクトにまとめようと思っていたのにやっぱりだらだら書いてしまいました。この癖、なんとかならないでしょうか。
長ったらしいブログを最後まで読んで下さった方がもしいらっしゃるならどうもありがとうございました。

次回が回ってくるかどうかは謎ですが、今回はこの辺で失礼します。
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