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「たまゆら」を布教したい!

皆さん、初めまして。今回のブログ記事を担当させていただきます、ほっし~と申します。よろしくお願いします。

早速ですが、みなさんは「たまゆら」という作品をご存じでしょうか?2010年のOVAに始まり、2011年の第一期、2013年の第二期と、テレビアニメとしても放映されました。さらに今年は、春夏秋冬4部作で映画が公開されることが決定し、再び勢いに乗っている作品でもあります。
この作品の制作が発表された当初、佐藤順一監督を中心として、名作として名高い「ARIA」のスタッフが再集結するということで、大きな注目と期待を集めました。それは期待だけに終わらず、「ARIAスタッフの次回作」としてではなく、「たまゆら」という一つの作品としての存在感を示した名作となってくれたと私は思っています。

さて、この「たまゆら」という作品ですが、大きなテーマは「写真撮影とお父さんとの思い出」と言えるでしょう。
主人公、楓は小学生の頃に父を亡くし、父の趣味であった写真から遠ざかってしまう。さらに、父との思い出の場所である竹原市からも遠ざかってしまう。しかし、楓は父の死と向き合うために、父のカメラで写真を撮るようになったり、竹原へ引っ越したいと言い出します。本編は、竹原に引っ越した後から始まり、写真や竹原で出会った人たちとの交流を通して、父の死や自分自身と向き合っていく内面の成長を描いています。
こう書くとシリアスな物語と思われるかもしれませんが、重苦しいシリアスさはなく、穏やかな日常と小さな感動があるのみです。佐藤監督曰く、「起承転結の転が無い作品」であり、穏やかな雰囲気で統一されている作風が魅力と言えるでしょう。
あ、あと女の子がかわいいのも大きな魅力です!

さらに、キャストも魅力です。主人公の竹達彩奈さんに加え、メインキャラに阿澄佳奈さん、井口裕香さん、儀武ゆう子さん、二期からは茅野愛衣さんも出演されています。サブにも広橋涼さん、緒方恵美さん、大原さやかさん、松来未祐さん、中田譲治さんなどなど、穏やかな作風を引き立てる、優しい演技が似合う方々が揃っています。
特に、阿澄さんと井口さんという名コンビの作中での掛け合いは微笑ましく、実際もこんな感じなのかな・・・と考えると失笑してしまいました(笑)竹達さんの演技も、普段ツンデレキャラが多いのに、こんな役も合うんだなという新しい魅力を発見できる素晴らしいものでした。竹達さんボイスでの楓ちゃんの口癖、「~なので」はかなりツボです!
全体的に見ても、作風とここまで合うキャスト陣は、滅多にないのではないかと思うほど完璧な布陣だと思います。

何度も強調してきたように、この作品の魅力は、穏やかさです。佐藤監督は、「懐かしさ」とも表現していました。この作品は非常に日常的であり、身近に感じられる部分も多いため、懐かしさという表現にはなるほどと納得させられました。
疲れ気味の人は特に、ぜひみていただきたい作品です。日常の中での人とのつながりや小さな感動。あと、かわいい(ここ重要)女の子たちのゆるい日々。必ず癒しをあたえてくれますよ。私の受験期には栄養剤として活躍してくれましたし(笑)

長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。これを読んで、興味を持つきっかけとしていただければ幸いです。興味を持ってくださった人がいれば、もしかしたら映画や聖地巡礼の際に交流があるかもしれませんね(笑)
では、今回はこのあたりで失礼します。
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